日記

トンボの犬用歩行補助ハーネスは値段は高いが作りがしっかりしている

人間の寿命が長くなったのと同じように犬や猫等のペットも最近は皆長寿になってきた。

ペットフードの質がよくなった事やペットの栄養についての研究が進んだ事、動物医療技術が進歩した事等が長寿につながっているのだろうか。

しかし、それに伴いどこかしら体に不調を抱えながら生きているペットが多くなってきた。この辺りも我々人間と同じだ。うれしいのか悲しいのかは分からないが、年を取り自分で自分の事ができなくなっても誰かが介護してくれる事で生きていく事ができる。

私の家の犬も随分高齢になってきて昔ほど飛んだり跳ねたりする事もなくなり寝ている事が増えてきた。おそらく足が弱ってきているのだろう。

けれども、足が弱ってきても毎日の散歩をとても楽しみにしている。1日中家の中でいるので他に楽しい事もあまりないのだろう。目をきらきらさせながら催促してくるので足を心配しながらも毎日散歩に連れていく。

これから足の具合が悪くなる事はあっても良くなる事はないだろうと思い、少し前に犬用の歩行補助ハーネスという物を買ってみた。

とりあえずどんな物かを知りたかったので某有名ペットメーカーの老犬介護用歩行補助ハーネス(確認しなかったのだがやっぱり中国産だった)を2000円程度で買ってみたのだが全くもって駄目。

後足に装着して持ち上げてあげる事で負担を減らすという仕組みなのだがバランスが悪いし気をつけないと逆立ちで歩かせるような状態になってしまう。歩行補助ハーネスなんてこんなものなのかと諦めていた時に友人が学生服のトンボが犬の介護用ハーネスを販売し始めたと教えてくれた。

株式会社トンボは岡山県に本社を置く学生服の大手で、創業はなんと明治9年。私も学生時代お世話になったものだ。

学生服の需要が減ってきたのを機に人間の介護服等も販売し出したのは知っていたがペット事業にも進出してきたようだ。

様々な商品で安価な中国製が幅を利かせているが、学生服は約8割が岡山県で製造されている。トンボを始め、富士ヨット学生服やカンコー学生服が本社を岡山に置いている影響だろう。

トンボは今月の2日にも鳥取に新工場を設立しており、日本の技術を大事にしている印象を受ける。現地の雇用にもつながるしこういう企業がもっともっと増えて欲しいものだ。

トンボの歩行補助ハーネスを検索してみたのだが大手のショッピングモールではまだ扱っていないようで見つからなかったのでメーカー直売ショップで買う事にした。
トンボ「with(ウィズ)」ハーネス・老犬介護用品ショップ

犬の介護用品は「with」という名前で販売しているようだ。ショップも開設して間もないようで商品数もまだまだ少なかった。

デザイン的には明るくてかわいらしい感じなのだが、トンボは人間用の介護服のコンセプトも「明るい介護」なのでその辺りが影響しているのだろう。

トンボ犬用介護ハーネス.jpg
画像-トンボ「with(ウィズ)」ハーネス・老犬介護用品ショップ


胴輪と下半身の部分を補助するハーネスが一体となっているので前に買った粗悪品とは違いバランスもよく安定感がある。もちろん素材にもかなりこだわっていて裏地には人間用のサポーターに使われている新機能医化学的繊維IOCA-C21まで使っているという贅沢さだ。

新機能医化学的繊維 「iOCA−C21」 は、素材の核となるマイナスイオン粒子・備長炭由来の炭素粒子をナノテクノロジーを使い配合させることによって完成されたもので、その結果、生体の免疫系のひとつである非特異性免疫機能を亢進させ、特に貧食細胞(マクロファージ)やナチュラルキラー細胞の活性化を亢進させる、優れた免疫機能を有します。
上記の機能を持つ製材を繊維に練り込んだ [iOCA−C21」 は、生体の新陳代謝系に対して同様の効果作用を示すであろうことは学術論文上十分期待できるものであり、動物実験を用いてすでに証明され、医学学会に於いても発表済みであります。



ペット用品店IDOGのrinne素材シリーズの服もIOCA-C21を使った日本製(富山)→IDOG rinne(リンネ)素材使用商品


値段はかなり高いが仕組みもよく、きちんと日本の工場で質の良い素材を使って製造されている物だからこれくらいしてもよいのではないかと思う。

最近はどこもかしこも中国や韓国の物ばかり。値段は安いかもしれないがそれ相応のリスクがある事を忘れてはいけない。食品については日本マクドナルドやファミリーマートが仕入れていた中国産のナゲットのケース(衛生管理ができていない工場で腐った肉を使用して賞味期限を改ざんしていた)や中国産ペットフードの大量死事件等、危険性が表面化してきているが、その他の製品に関しても必ず何かあるだろう。

マクドナルドは中国産をやめてタイ産に切り替えると宣言したが、ファミリーマートは懲りもせずこれからも中国企業から仕入れるらしい。二度とファミリーマートで物を買う事はないだろう。

世界に誇れる日本製を購入する事は、値段は高いかもしれないが質は良く、安心感は段違いであるし、日本人の雇用にもつながる。

トンボのような企業には頑張ってもらいたい。CSRも素晴らしい→トンボCSRレポート

(関連のある外部リンク)
トンボ学生服・とんぼ体操服の株式会社トンボ
トンボ「with(ウィズ)」ハーネス・老犬介護用品ショップ
介護服・介護ウエア・検診衣・健診衣のキラク・KIRAKU

(関連のある記事)
中国産ペットフードで犬や猫が大量死・・・再び起こった悲劇

カフェイン過敏症とうつの症状は似ている

カフェイン過敏症という言葉を聞いた事はあるだろうか。

私も少し前にそれらしきものになって初めて知った言葉なのだが、コーヒー、コーラ、お茶等をカフェインを多く含む食品を大量に摂取する事で起こる症状らしい。

取引先に行くと大抵の所でコーヒーを出してくれる。その日は10件程回ったのだが、その全てでコーヒーを出してくれた。

私は出された物は全ていただくと決めているので10杯全て飲んだのだが、取引先全てを回り終えて車で会社に帰る途中、急に異変が起きた。

動悸、頭痛、流れるような汗、吐き気とただ事ではない症状が現れたのだ。事故を起こしてはいけないと思い、すぐに車を端に寄せてしばらく休んだ。

1時間程休んだら少し楽になってきたので、会社に帰ってから家路に着いた。一瞬脳梗塞か心筋梗塞かと思ったが数日経っても同じ症状がでなかったので安心した。

それからしばらくしてまた取引先でコーヒーをたくさん出された帰り道にまた同じ症状が現れた。症状が何かに似ていると思ったら、昔頻繁になっていたパニック障害に本当によく似ていたのだ。

給料は少なくなって生活は苦しいが、昔ほど全てを重く考える事はなくなったのでパニック障害とは無縁になったのに何故またこんな事になったのだろうと思い、考えてみるとコーヒーくらいしか思いつくものがなかったので調べてみた。

すると、パニック障害とカフェインという記事を見つけた。

カフェインはパニック発作を引き起こす物質であることはあちらこちらで言ってきた。コーヒー5杯分のカフェインを摂ると半数以上のパニック障害患者は発作を起こすことがわかっている


私は医師ではないのでこの記事にどれだけの信憑性があるのかは分からないが、あの症状は確かにパニック障害の症状と非常によく似ていた。

それからカフェイン含有量の多い食品をあまり摂らないようにして数か月経つが全く症状は起こっていない。絶対にそうだとは言い切れないがおそらくはカフェイン過敏症だったのだろう。

営業に行く人は得意先から出された物になかなかいりませんとは言えないだろうが、カフェイン過敏症は重篤化すると死に至る可能性もあるようなので特に精神的に弱っている人やうつ病の経験がある人等は気をつけて欲しい。

どれくらいの量飲んだら症状が出るのかは分からないが私の場合は1日コーヒー1〜2杯程度なら変化はない。ノンカフェインコーヒーも何種類か試してみたがコーヒーの個性が消えてしまっていて全く美味しくなかった。あの味なら無理して飲む必要もないだろう。

コーヒーを飲んだ後体調が悪くなるようならカフェイン過敏症を疑ってみてもいいかもしれない。

マウント ハーゲン カフェインレス インスタントコーヒー 100g




【関連のある外部リンク】
パニック障害とカフェイン
飲み物のカフェイン含有量一覧「コーヒー」「紅茶」「お茶」など
| 日記 |

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